クック諸島の国旗
国旗に込められた意味
- ユニオンジャック — 英国との歴史的なつながり
- 円を描く15の星 — クック諸島を構成する15の島
図案の根拠: Constitution of the Cook Islands, Article 76C and Third Schedule (inserted by the Constitution Amendment (No. 9) Act 1980-81) · 1979年採用
この国の見どころ
- 🏝️ 南太平洋のサンゴのラグーン
- 🌊 エメラルド色のアイツタキ環礁湖
- 🌴 ヤシの木茂る白砂のビーチ
- 🥥 ポリネシアの温かい文化
- 💃 活気ある伝統の踊りと太鼓
基本情報
- 地域
- オセアニア · ポリネシア
- 地位
ニュージーランドと自由連合
- 人口
- 約13,000人 (2025)
- 面積
- 236 km²
- 首都
- アバルア
- 言語
- 英語, ラロトンガ語
- 通貨
- クック諸島・ドル (CKD), ニュージーランド・ドル (NZD)
似た国旗
ユニオンジャック系
歴史の中のシンボル (1)
歴史上の本拠地が現在のこの国の領域内にある紋章・エンブレムです。

ラロトンガ王国旗
由来ラロトンガはクック諸島で最も大きな島で、各地区の大首長アリキたちが治めていました。1888年にイギリスがこの島を保護領と宣言し、この旗はそのときから、クック諸島連合が独自の旗を定める1893年まで掲げられました。ここに見えるのは、その旗を現代に描き直した図案です。
説明地は上から赤・白・赤の三本の横帯で、幅は等しく分かれています。旗竿側の上四分の一、つまり横半分・縦半分をイギリスのユニオン旗が占め、濃紺の地に白の斜め十字が渡り、その内側に細い赤の斜め十字が中心を外して重なります。旗竿の近くでは赤の上側の白が広く、外側に近づくほど下側の白が広くなり、中央を白で縁取った赤の直交十字が貫きます。このカントンは旗の高さの半分まで下り、上の赤帯すべてと白帯の上半分を覆うため、旗竿の近くでは白帯が外側の半分の高さしか残りません。ユニオン旗はラロトンガが受け入れたイギリスの保護を示し、その外に残る赤と白の帯が、イギリスの旗ではなくこの島自身の旗であることを保っています。