イランの国旗
国旗に込められた意味
- 緑 — イスラムと発展
- 白 — 平和
- 赤 — 勇気と殉教
- 中央の紋章は「アッラー」を図案化。縁には「アッラーフ・アクバル」が22回繰り返される
図案の根拠: قانون اساسی جمهوری اسلامی ایران، اصل ۱۸ · 1980年採用
この国の見どころ
- 🕌 イスファハンの華麗なモスク
- 🏛️ ペルセポリスの古代遺跡
- 📜 悠久のペルシア文明
- 🧵 精巧なペルシア絨毯
- 🌹 詩と庭園の文化
基本情報
- 地域
- アジア · 南アジア
- 人口
- 約92,417,681人 (2025)
- 面積
- 1,648,195 km²
- 首都
- テヘラン
- 言語
- ペルシア語, アゼルバイジャン語
- 通貨
- イラン・リアル (IRR)
- 国際機関
- 国際連合
似た国旗
横三色旗
隣国
簡略化した地図の輪郭から推定した陸上の隣国です。
歴史の中のシンボル (1)
歴史上の本拠地が現在のこの国の領域内にある紋章・エンブレムです。

獅子と太陽
由来獅子と太陽は、何世紀にもわたって貨幣や旗、城門に刻まれてきたイランで最も息の長い象徴の一つです。獅子座から昇る太陽という占星術の図像に由来すると説かれ、王権と光を一つに結びつけた図柄でした。王朝が代わっても受け継がれ、1979年までイランの国旗と国章に用いられましたが、ここに掲げた図は当時の遺品ではなく、この紋章を現代に標準化して描き直した図案です。
説明全体が黒い輪郭線をともなう金色一色で描かれています。獅子は上辺に短い線が並ぶ金色の地面を左へ歩みながら顔だけを正面に向け、掲げた前足が湾曲した刀シャムシールの柄を握って、刃はたてがみの上へ弓なりに反り上がります。背後からは顔のない無地の半円の太陽が昇り、まっすぐな棒状の光を放ちますが、その先端は尖らずに平らに切られ、長い光のあいだに短い光が交ざります。尾はその光の上を高くS字を描いて伸び、先端が二つに割れて巻いています。獅子は王の勇猛を、剣は君主の武威と正義を、昇る日は光と統治の輝きを表します。