ハイチの国旗
国旗に込められた意味
- 青と赤 — 黒人系ハイチ人と混血系ハイチ人の団結
- 国章 — 自由の帽子を掲げたヤシの木と、標語「L'Union Fait La Force(団結は力なり)」
図案の根拠: Constitution de la République d'Haïti (1987), Article 3 · 1987年採用
この国の見どころ
- 🏰 ラフェリエールの雄大な要塞
- 🎨 鮮烈な色彩のハイチ芸術
- 🥁 陽気なコンパの音楽と踊り
- 🏖️ カリブ海の青いビーチ
- 💪 世界初の黒人独立共和国
基本情報
- 地域
- アメリカ · カリブ海
- 人口
- 約11,906,095人 (2025)
- 面積
- 27,750 km²
- 首都
- ポルトープランス
- 言語
- ハイチ・クレオール語, フランス語
- 通貨
- ハイチ・グールド (HTG)
- 国際機関
- 国際連合
隣国
簡略化した地図の輪郭から推定した陸上の隣国です。
歴史の中のシンボル (1)
歴史上の本拠地が現在のこの国の領域内にある紋章・エンブレムです。

ハイチ第一帝国の国章
由来ハイチ革命は、のちにハイチとなるフランス植民地で奴隷制を打ち倒し、1804年にフランスからの独立を勝ち取りました。同じ年にジャン=ジャック・デサリーヌが皇帝ジャック1世として即位し、ハイチ第一帝国は1806年まで続きます。この紋章はその短い帝国のもので、ここに見える図案は現代に描き直されたものです。
説明いちばん上の白い帯には、革命の合言葉「LIBERTÉ OU LA MORT(自由か死か)」が記されています。その下では、舌と爪だけを赤く塗った二頭の金のライオンが後ろ足で立ち、赤い帽子と真珠を連ねたアーチ、青と赤の宝石で飾った金の冠を左右から支えています。中央は葉の茂った緑の楕円の枠が白い地を囲み、その中で茶色の雄鶏が赤いとさかと赤い脚で茶色の土盛りの上に立っており、雄鶏は紋章では警戒と闘志を表す鳥です。楕円の枠は車輪を二つ備えた小さな金の台に支えられ、全体は赤い菱形と灰色の玉、中央の大きな赤い楕円で飾られた金の台座に載り、冠とライオンが新しい帝国の主権を、標語がその国の拠って立つところを語ります。